1/25の実現塾の感想を紹介します☆〜類人猿から人類までの進化の歴史

~なぜ歴史構造を追求したら、今の人類の問題が分かるのかが気になっていたけど、類人猿まで来て、やっとわかった気がする。~

1/25実現塾は、1/18から更に新認識を塗り重ねた類人猿→人類までの進化の歴史。
追求するほど、子育てや能力形成の核になる認識が見えてきました!

●概要:原猿→真猿→類人類の共認機能の進化2

・原猿は、雄1匹+雌2~3匹の家族集団(娘も息子も思春期で放逐)。真猿は、雄10匹程度が雌10匹、子供10匹の縄張りを守る闘争集団を形成する(息子は思春期で放逐するが、娘は縄張りに残留する=母系集団)
・自然圧力<同類圧力=最大の活力源は同類圧力=共認充足(圧力)
★共感機能→共認機能への進化
→◎共認形成の前提となるのは仲間意識⇒縄張りを獲得できない若雄は縄張り境界線上でたむろ=恒常的な縄張り侵犯で怯える
→警戒感から相手を注視→必ずしも襲ってこないことに気付き安心・充足感を得る→もっと充足できないか?と可能性発で注視
→注視し合う若雄同士の距離が縮まっていく→毛繕いを始める→仲間意識=仲良し集団形成
→そのうちの体格〇の雄がボスに闘いを仕掛け、その仲間もそれに追随
→集団で闘う方が縄張り闘争は有利→30匹まで拡大

★(真猿と)同じ原猿から細い枝先の果実を取れるように、軽量化して枝にぶら下がる形に進化したテナガザル
・脳は「①体を動かす⇒②どうする?を判断する⇒③五感を統合して状況をキャッチする」ためにあるが、子育て期間の延長で②と③の選択肢と情報量が増加し、知能が上がる
・子育て期間△で性闘争が激化する
⇒ゴリラ・オランウータンは
ボスだけが他の雄よりも数倍体格を大きくする→闘う前から勝敗が明白で無用な争いが無くなる
⇒チンパンジーは雄の性情動を衰弱させる
→縄張り闘争第一で集団を統合し、息子を群れに残留させる父系集団に
縄張り闘争(=同類闘争)第一→体格の劣る雌は戦力にならない⇒性機能を進化させる
★人類は父系、母系どっちで進むべきか?
父系であれ、母系であれ、子育ての中に生産過程が不可欠。生産過程のないサラリーマン家庭では子育てができない⇒学校・塾・習い事に外注
●殖産分断は生命原理に反している。

\ 参加者の感想 /

最初から、なぜ大昔に戻ったら(=歴史構造を追求したら)今の人類の問題が分かるのかが気になっていたけど、類人猿まで来て、やっとわかった気がする。
サルはほとんど雌が子供育てて、雄は何もしていないということは、人類でも重なる部分があるからかなと思った。全て嫁さんにしてもらってる感が…
とても昔の時代から闘争があったのに、縄文時代に戦争がなかったのはなんでだろう?
来週の議題が本当に楽しそうでワクワクした。(中1女子)

おしゃべりが大事って言うけど、最近「受験がさ~」や「塾のさ~」の話しかしていない。友達がいるからではなく『わざわざ行ってやっている(学校に)』感がすごくでている。そこはどうなのか?
今(現在小5ぐらい)の人って共認機能とかが大変だと思う。
今の人はあまり仲間意識などがないんじゃないのか?(小5女子)

話の殆どが分からなかったけど、話の分かった所は、面白くて笑ったり、なるほどと納得したり、驚いたりといろいろ考えたり、知ったりすることができて楽しかった。また参加したいと思った。(小6女子)

現在、男が弱くなり(草食化など)出生率が減少することによって少子高齢化が起こっているし、核家族化してしまっている。
それを打ち破るためにどうすべきかを考えるのが大変だが、頭を使ってよかったと思う。それと、最後の方におっしゃっていた握力と知能に関係があるというのが気になった。(中3男子)

人間の子育てにおいてもスキンシップが知能発達に関係があるのだとしたら、いつまでスキンシップをすればいいのかな?と思いました。自分の子育てを見直さなければと思いました。(保護者さま)